春にして君を想う。

（41歳・小沢君の）お腹もちょっと出たりしてね？
そんなことは恐れないのだ
静かなタンゴのように

小沢健二ライブ活動再開！13年ぶり全国ツアー決定
http://natalie.mu/news/show/id/26518
小沢健二が13年ぶりとなるコンサートツアー「ひふみよ」を5月より開催することが発表された。


彼がライブツアーを開催するのは、1996年暮れに全国3カ所で開催された「lover」以来。ツアーに伴い小沢本人が開設した特設サイトでは、ツアーメンバーとして中西康晴、中村キタロー、木暮晋也、真城めぐみ、スカパラホーンズ、沖祐市（東京スカパラダイスオーケストラ）、及川浩志、白根佳尚といった面々が参加することが発表されている。


ツアースケジュールは5月20日の神奈川県民ホールから6月25日の福岡サンパレスまで13公演を予定。詳細は後日発表される模様だ。


このツアーでは1990年代に発表されたアルバムやシングルの楽曲を披露する予定とのこと。ひさびさに音楽活動を再開するにあたっての彼の考えについては、現在特設サイトで公開中のロングインタビューで語られている。ファンはぜひチェックしておこう。

心変わりは何かのせいでしょうか。
あまり乗り気じゃなかったのに。
とりあえず私は完全にはしゃいでるのさ。


http://hihumiyo.net/
開設されたサイトの重さから見て、チケット争奪杯は激戦。
狙うならなんとなく混み合わなさそうな広島か。
ガッカリする可能性を多分にはらみながら、
それでも小沢君を一目見てみたいと思う。




無関係に、羊毛フェルトカモノハシ編。



かなり小さいけど出来には満足している。

羊毛フェルト。

可愛いヒツジの製作レシピを見つけたので作ってみたの。
http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/142.html



変なヒツジできたー。
どこで間違えたのかはわかってる。
4つ足動物はモールで骨組みを作ればいい、ということだけ理解して
その後レシピを一切見なかったことが原因。
でもそれなりに気に入っているので良しとしよー。
イチゴは赤い羊毛があったのでついでに。
葉っぱ部分が綺麗にできた。
粒々をどうすればいいのかわからず、とりあえず刺しまくった。


喰うぞー。がおー。



苺大き過ぎるね・・・。

羊毛フェルト始めました。

これ買ったのでね。

ハマナカ フェルティングニードル基本セット

羊毛フェルト自体は家にあり余っていたのです。
ずーっと前に石鹸水で押し固めるタイプのフェルト作りをしていたので。
大掃除中に発掘した羊毛フェルトたちを消費しなくては！という気持ちと、
ニードルで作るタイプもやってみたいなーという気持ちで購入。


感想としては、「痛い」ということ。
針、尖りすぎだよ。何度も刺さったよ。
とりあえず小さいマスコット的なものを何も参考にせず制作。


１、２時間で完成したものを撮影。
これは何なんだろう・・・

ヒヨコのつもりだったけど変だったので小鳥に変更。

クチバシが唇みたいで気持ちわｒ・・・
成功したのは自立してるとこだけだな。
もうちょっとちゃんと作ろう。図面とか書いた方がいいのかな。
才能ないな、と思いました。




＜関係ないメモ＞秋吉台サファリの備忘録
ゾウ専用おせち。500円には見えないわぁ。

キュウリ美味しい？

全日本09。というか美姫ちゃんの今季衣装。

スケート連盟が困らない結果になったねぇ。
結果的には順当の代表選出なのでそこに不満はない。
でもさ、でもさ。
4年前、美姫ちゃんの選出に不満タラタラだった人たちは、
今季不調な安藤よりも今季成績優秀な中野を出せ！って言ってたじゃん。
過去2年の成績より今季の成績だけを重視せよ！って言ってたじゃん。
でもね、そういう人たちは今回の選出方法に文句はないんだって。
「世界ランキングを考慮する」っていうやつ。
それって過去の成績重視ってことじゃないの？
何も変わってないよ？
なんで美姫ちゃんのときは叩かれてたの？
初めからこの選手は怪我じゃない限り五輪に出しますって言えばいいのに。
その方がいっそモヤモヤしないもん。


でもね、もういいんだもん。
美姫ちゃんとあっこちゃんが選ばれれば満足だもん。
エキシの衣装が可愛かったからいいんだもん。

そうなんだ、美姫ちゃんは清楚系衣装でも抜群にセンスが良いんだ。
（欲を言えばタイツで靴を隠してほしいけど、それは仕方ない）
モロゾフの振り付けがどんなに嫌いだって、
モロゾフの編曲がどんなにイライラしたって、
モロゾフの発言全般が子ども染みていたって、
モロゾフ（チーム）の衣装作りだけは高く高く評価する。
派手だけどね！派手すぎてビックリするけどね！


というわけで、以下は美姫ちゃんのびっくり衣装をまとめます。

バンクーバーを見据えてGPF2009。

http://www.isuresults.com/results/gpf0910/index.htm
ペア最高。
おそらく五輪最終グループに残るであろう選手が集まった五輪前哨戦。
200点を越えなければ表彰台に乗れないというレベルの高さ。
戦いとしても最高だったし、各々の演技もすんばらしかった。


シェンツァオのSPにひとつだけ文句が。
曲の終わりがブツ切れ。ただ、その一点をのぞけば最高。
なぜソロジャンプがあんなにも揃うんだ。おそろしい。
SPはミスなしだけど、プロトコルみたらレベルの取りこぼしはあった。
まだ点が伸びる予定なのかよ。ただ演技観たら納得だよ。

やばい、イケメンに見えてきた。ハゲかかった36歳のおっさんなのに。
36歳、引退すると思ってた。
復活しても体力的に無理だと思ってた。
上手くなって帰ってくるとかおかしいだろ。
素敵すぎるハゲ。
FSは宏博兄さんのジャンプミスとサイドバイサイドスピンがズレた。
ミス、それだけ。それだけって。
高過ぎるPCSは優勝と復活してくれてどうもね！的なご祝儀得点と考える。
そう考えないと辻褄が合わないから。
かといってじゃあ変な採点かというとそうでもない。
オーラってこういうのを言うのでしょう。愛の力とも言うか。
ジャッジが高得点を付けるのに問題な点がないんだな。
個人的な希望を言えば、プログラムは昔の名作を滑ってほしい。
五輪のためにわざわざ復帰したプログラムとしちゃちょっと不満。
悪いとか嫌いなんじゃなく、もっと良いものを過去に作れているから。

柿。

柿狩り。我が家で。ついでに剪定。
豊作。

木は1本しかないけど500個くらいの収穫はあった。
まぁ緑色っぽいのも混ざってるんだけど。

柿が白っぽかったり汚れているのはタオルで拭いたらすぐ取れる。
この作業がとても楽しい。
職人気分を味わえる。シャッと拭いてサッ、みたいな。
一日職人ってのがまたいい。しんどくなくて。


ただこの後虫に刺されたことが判明し、数日苦しむ。
イラガっていうの？毛虫系のやつ。
首が赤い斑点だらけになりました。


ついでに十五夜の写真も。

満月見ると吠えたくなるよね。
なんだろう、私はキングコングなんだろうか。

怒髪天とGPS09。

トップランナーを観た。
司会が箭内さんになってから観るのは2回目？
今回は（個人的に好きでない）箭内さんが非常に大人しく、
増子さんの楽しい授業もあったので心地良く視聴。
ライブ映像と授業以外では過去の写真が面白かった。
髪が青いモヒカンで服はカジュアル。チェッカーズ意識。
オリジナリティ溢れるものがロックなんですね。
増子さんらしいなぁ。


トップランナーを観つつフィギュアスケートの結果をチェック。
我ながら自分の振り幅の広さが可愛らしいと思うの。
怒髪天とフィギュアスケート。


グランプリ第1戦。
本当は凄く凄く楽しみにしていたはずのフランス杯なのに、
サーシャの欠場が決まった時点で全てのやる気を失った。
一応観るけど本気になるのはスケアメまでお預け。
せっかくの復帰なのになぁ。
ブランクがあるとか新採点への対応がどうとか本当にどうでもいい。
サーシャが競技のリンクに立つなら無条件で応援。
可愛い衣装だといいなぁ。
なるべくジャンプが降りられるといいなぁ。


バンクーバー五輪のメダルが発表されました。
メダルは冬季五輪の特権というか楽しみの一つです。
夏季はいつも同じようなデザインなのでね。
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/091016/oth0910161009013-n1.htm
かっわいいなー。やるじゃないかカナダ。
ちょっとペンダントっぽいカルさがあるけれど、いいじゃない。
私が選ぶ素敵冬季五輪メダルとして第2位にランクイン。
全員違う・繋げると一つの絵になるってのも高ポイント。
ひん曲がってるデザインも良いと思います。しまいにくくて。
ちなみに第1位は長野五輪。
漆・蒔絵・七宝焼きが施されたTHE･日本なデザイン。
http://www.marumata-japan.com/olympicmedal.htm
単に和物が好きってだけなんだけどね、いいよこれは。


カナダにはなんだか期待できそうだな、と思います。
キャラクターも可愛いし。
http://www.vancouver2010.com/mascot/en/