つっこみたい。

珍しくニュース的な何かを。

浅井健一インタビュー『危険すぎる』(hot express)
http://www.hotexpress.co.jp/interview/asaikenichi_060712/
浅井:照ちゃんとは相性がいいからさ、久し振りに声かけてみたら「OK」ってことで、ふたりでやり始めて。ドラムはって話になって、達也は別格、っていうか呼んだらブランキーの再結成になっちゃうからやれないし、欣ちゃんとやりたいってオファー出したら「OK」。そんで林檎がコーラスやったらより良いだろうってことでオファーだしたら「OK」って。

いや、達也さん呼んでやればいいんじゃないの?
ライブでブランキーの曲やってるんだしさ。わざわざ欣ちゃん呼ばなくても…。

中村一義の、『MOTHER3』の気持ち。ほぼ日刊イトイ新聞
http://www.1101.com/MOTHER3/index.html
じつはぼくは、デビュー曲(『犬と猫』)ではじめて日本語の詞を書いたんです。それまでは日本語の詞ってどう書いていいもんかわかってなくて。そのとき、いろんなロジックの組み立てとか、自分らしさみたいなところを求めるときにいちばんしっくり来たのが『MOTHER』のことばだったんです。それと、スチャダラパーが大好きだったので、彼らのライム。そのふたつのエポックを信じて、日本語の詞をつくっていたんです。

曲を作る余裕がないのでゲームから哲学を学ぼうとする一義君。
おじいさまの喪に服していた時期は終わったのでしょうか?
休んでるはずなのにゲーム関連のトコには顔を出す、それが中村一義。恐ろしや。